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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2019.9.19記述
hominisより

松山ケンイチと早乙女太一扮する対照的な盗賊コンビが活躍するエンターテインメント時代劇『ふたがしら』。オノ・ナツメによるマンガが原作のこのドラマは悪役を成宮寛貴が演じ、菜々緒がセクシーな悪女っぷりを発揮するなどキャスト陣も魅力的。シンプルで軽妙なタッチのストーリー展開ゆえ、歴史モノが苦手で"時代劇は見ない"という人も楽しめる内容になっている(のちに『ふたがしら2』も制作)。

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最近では映画『プロメア』で声優として再び共演した松山と早乙女、そして「相棒」で国民的人気になったものの、2016年に芸能界を引退し、いまなお復帰を望む声が多い成宮。江戸を舞台に美しくもやんちゃな盗賊役でこの3人が共演する貴重すぎるドラマなのだ。

原文はこちら

■葛藤しながらも悪に堕ちていく成宮と菜々緒の悩ましい関係

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関東一の盗賊集団「赤目」のメンバー弁蔵(松山)と宗次(早乙女)が策略にハメられて「赤目」を飛び出し、2人でてっぺんを目指し旅に出るところから物語は展開していく。

誰も殺さず、悪人の金を盗むことを信条としていた「赤目」の頭、辰五郎(國村隼)が突然、亡くなったことで、弟分だった甚三郎(成宮寛貴)ひとりに跡目を継がせることを画策したのが一家を仕切る姐御のおこん(菜々緒)だ。若くして頭になった甚三郎は「赤目」の掟を破り、血生臭い盗賊へと姿を変えていく。

松ケンと早乙女が"少年よ、大志を抱け"的なポジションなのに対し、成宮は若くして頭を継ぐ重圧を背負いながら、我を見失って殺しに手を染めていく悪役。争いの血が流されたあとのラブシーンで菜々緒が見せる悪女全開の表情など、ダークな見せ場も盛りだくさんだ。

■松山ケンイチと早乙女太一の"盗賊青春期"?

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一方、松山演じる弁蔵はどんな鍵でも即座に開けてしまう腕前を持っているが、それ以外はほぼ頼りにならない能天気男。酒好きなのに速攻で酒にのまれてしまう弱点を持つ。対照的な性格なのが、クールでキレものの宗次。酒のトラブルで一文無しになっても懲りない弁蔵に呆れ、お互い罵倒しあいながらも、いつしか強力な相棒となっていく。夢はデカく、行動力はあるものの、ふだんはふらふら、だらだらして宗次に怒られ口をとがらせる弁蔵の万年少年的キャラクターは松山ケンイチならでは。

また、観察眼が鋭く、論理的な策士でありながら弁蔵を見守る宗次の憂いのある表情も早乙女太一にピッタリだ。亡くなった「赤目」の頭のポリシーだった"脅さず殺さず汚え金を根こそぎいただく"を引き継ぎ、日本一の盗賊集団を目指す2人の"青春感"は殺陣の見せ場もありつつ爽やかですらある。

そんな「ふたがしら」に流れるのは従来の時代劇のイメージを塗り替えるジャズ。ワールドワイドに活躍するインストジャズバンド、SOIL&"PIMP"SESSIONSが音楽を担当している。仲間だったはずが敵対していく3人の若き盗賊たちの行方は? ワクワクしながら、このピカレスク時代劇を楽しんでほしい。

文=山本弘子



「プロメア」でガロとリオの2人が好きになった人、ケンちゃんと太一君に興味を持ってくださった方には是非にもこの「ふたがしら」をご覧になっていただきたいと思っています。弁蔵と宗次の2人はもちろんだけど、成宮さん演じる甚三の狂気満ちた演技がとてもカッコいいんですよね。同じ目的を持ちながらも方法が全く違う3人の姿が見どころでそこはまるで「プロメア」の世界観と共通するものもあると思います。

成宮さんがいないと「ふたがしら」作れないじゃん(T_T)

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