FC2ブログ
感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています

msn001.jpg


ヘビーメタルのロックスターや、天才的な頭脳を持った男、そして年上の女性に恋をする普通の青年など、これまで松山ケンイチは、いろいろな役柄に挑戦してきた。そんな彼が次なる挑戦に選んだのは、白土三平原作の伝説的な漫画「カムイ外伝」の主人公カムイ。崔洋一を監督に迎えた『カムイ外伝』で、松山はどんな顔を見せてくれるのだろうか? 厳しかった撮影や、初めてのアクションシーンについて、そして本作について現在の気持ちを語ってもらった。

MSNムービー原文はこちら

 
この映画を成功させることが今年の大きな目標

msn002.jpg

―― 1年間という、長い撮影を終えた本作ですが、現在の気持ちを聞かせてください。

松山ケンイチ(以下、松山)この作品は、僕にとって初めての本格アクション映画で……、アクションもそうですが、殺人も、時代劇も、本当に初めての挑戦ばかりで、役者として、とても魅力的な作品でしたね。さらに忍者という日本を象徴する役柄を与えていただいて、すごくうれしかったです。実は撮影中に、自分がけがをして、一度作品を中断させてしまったことがあるので、去年はとにかくこの作品を撮り終えることを一番の目標にしたんです。今年は、この映画を成功させることが大きな目標です。

── 撮影も無事に終わったようで、まず昨年の目標はかないましたね!

松山そうですね。本当に、過酷な撮影でした。自分の中で納得できる、最高の芝居ができたと思っています。

アクションシーンは、想像していたよりも何倍も過酷だった

msn003.jpg

 

── 撮影に入る前と、入った後では、現場の印象もかなり違ったと思います。やはり想像以上に大変でしたか?

松山そうですね。自分が想像していたものとはかなり違いましたし、何倍も撮影は過酷でしたね。それから、現場は夏の沖縄だったので、毎日すごく暑かったんです。ですから、アクションシーンを撮影するだけでなく、毎日の撮影をこなすだけでも、体力が必要でした。ここまで体力を使う現場は、初めてだったので、すごく勉強させてもらいましたね。

── カムイは、さまざまな境遇をくぐり抜けていく、強靭(きょうじん)な精神力の持ち主ですが、今回の撮影現場の中で、キャラクターが持つ精神力の強さも同じように養っていけたのではないでしょうか?

松山カムイというキャラクターが持つ、精神的な強さや孤独といったものを表現することに耐えうる、自分自身の精神力というのがまだまだ足りないな……と、撮影が始まったころはすごく感じていました。今思い返すと、本当に反省することばかりだったなと思いますね。

小雪さんの第一声は「体、かたっ!」

msn004.jpg

 

── 映画の中では、小雪さんがヒロインを演じていますが、小雪さんの印象はいかがでしたか?

松山初めてお会いしたのは、アクショントレーニングの時間でした。僕と小雪さんは、個別でトレーニングを受けていたので、ちょうど僕がトレーニングを終了するときに、小雪さんが入ってこられたのですが、そのとき僕は、ストレッチをしていたんです。自分は、すごく体が硬いんです。小雪さんが入ってこられてすぐに、僕がストレッチをしているのを見て、第一声が「体、かたっ!」だったんです。ストレートな方だと思いましたね(笑)。

── 共演者の方々とは、小雪さんをはじめ、本当に長い時間を一緒に現場で過ごされたと思いますが、それだけ一緒ですと、きずなも深まったのではないでしょうか?

松山そうですね。夏の本当に暑い沖縄で、毎日撮影していく中で、演技の面でも、体力面でも追い詰められて、自分は精神的に弱くなっていたんですよ。スタッフやキャストの方が一緒にご飯を食べたりお酒を飲んだりしてくれて、皆さんにすごく気を遣っていただいたんです。その時間が、自分にとって、すごく救われましたね。やっぱりそういう時間があったからこそ、この撮影を乗り切れたと思っているので、スタッフの方も、キャストの皆さんも、僕にとって今はとても大事な存在ですし、助けていただいたことは、絶対に忘れないですね。今回、この作品にかかわった人たちには、感謝の気持ちを表していきたいと思います。

トレーニングをしながら、忍者のすごさを知った

msn005.jpg

 

── アクションシーンでは、ワイヤーを使ったアクションが、たくさん使われたそうですが、松山さんにとっては初めてのワイヤーアクションですよね? 実際に経験されてみて、いかがでしたか?

松山今までやったことがなかったんですけれど、ワイヤーを使うと、普通だと絶対にできない動きができちゃうんです。だから、トレーニングをしながら、忍者のすごさを知りましたね(笑)。忍者って日本特有のものですが、その動きって、日本人がもともと持っていた体の使い方が基本になっていると思うんです。でもそれは、今の僕にないものばかりで、ハッとしました。ワイヤーアクションは、すごく面白かったので、これからもトレーニングをしていきたいし、習得できるようにしたいですね。

── 松山さんが演じたカムイのキャラクターには、きっと小さい子どもがたくさんあこがれると思います。松山さんオススメの忍者技はありますか?

松山カムイが使う忍者の技は、ほとんど人を傷つけてしまったり、殺してしまったりするものがほとんどなので……。現代でやると、ケガをするからやらないでくださいって言いたいですね(笑)。

スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .