FC2ブログ
感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています

ハリウッドチャンネルより(全文はこちらへ)

ハリウッドチャンネル001

 

松山ケンイチが心境告白、心身ともにギリギリで挑んだ「カムイ外伝」


自身の宿命に苦悩するカムイを演じるにあたっては、結果的に作品にプラスになりそうなものだが、「僕の精神状態であって、カムイじゃない。状況は似ていても、違いますよね。(うまく表現できるか)ずっと心配でした」という。映画を観ているほうにはわからないことかもしれないが、松山が繊細な演技ができる実力派俳優として高い評価を得ている理由が、よくわかる考え方だ。

わからない人にはわからないんだよねぇ~この繊細な演技ちゅうのがね。
一見、無表情のように見えても本当によく見ると鳥肌が立つほどの表現力。
右と左の眼だけでも表情が違うし、唇が少し震えただけでもそのキャラクターが何を考えているのか?
あまりに細かい演技で何度も見たくなる。演技が上手いとかそういう感じでもなく、本当にそれぞれのキャラはそれぞれの作品の中で永遠に生き続けている普遍的な事こそが松山ケンイチという俳優の素晴らしいことで凄いことなんですよね。

「カムイ外伝」を経て、「得たものはあると思うけど、もっと勉強しなくてはいけない」と自分を追い込む。研究熱心な人気俳優は一個の仕事に対する達成感が高そうだが、
「達成感というのは、ないかもしれないです。あるキャラクターを演じている時の価値観と、撮影が終わった現在の価値観が違うので、どんどん変わってしまう」と分析する。演じる仕事には正解がないと言うが、「僕自身が進んでいるということですよね」と現状を肯定する。走ることを止められない劇中のカムイの姿に、俳優・松山ケンイチがオーバーラップした瞬間だった。

演じているのは松山ケンイチだからそれぞれのキャラクターの中にも松山ケンイチとしての癖なども当然あるけれど、それ以上にいつも公開前にはファンにしても若干不安になることもあるけれど、実際映像を見るとその不安が嬉しいほど見事に裏切られるわけで…

こうだからこうしなければならないという言葉や縛りを感じずにこれからもいろんなことを経験して、それを自分の中で消化して素晴らしいキャラクターを銀幕の中で見せてもらえることが楽しみでしかたないです。

まずはカムイ…いよいよカウントダウンですね。

ハリウッドチャンネル003

 

[インタビュアーの呟き]
「カムイ外伝」に「俳優として賭けている」と語った松山ケンイチ。演技に対してのアプローチだけではなく、取材に対しても真摯な態度で応対する松山は、一言で表現するならストイックな若者だ。何事に対しても決して妥協しない姿勢を貫き通している松山を観ていると、一般の観客だけでなく、映画人からも引く手あまたの存在である理由がよくわかるインタビューでした。

スポンサーサイト



コメント
この記事へのコメント
ケンイチのカムイ
カムイのナビゲート番組をちらと観た感じでは漫画原作のカムイと少しニュアンスが違うような気がした。
原作はもっとニヒルでどこか達観したようなとこがあるけど、
ケンイチのカムイは少年ぽくて必死さが滲んでるように見えた。
それが今のケンイチの姿とだぶってるようで、
この人は演じていても嘘がつけない人なんだなと妙に納得してます。
たぶんケンイチには細かい芝居はできないんじゃないかな。
役に自分を同化させることに必死で、いろいろ演技プランを研究していても、
カメラの前にカチンコが鳴った途端、全部忘れて真っ白になるんだと思う。
だから観てるほうも演技と思わないで見入ってしまうんだろうね。
カムイ公開まであと2日。
2009/09/17(木) 01:13 | URL | コップニ #-[編集]
Re: ケンイチのカムイ
コップニさん♪

> カムイのナビゲート番組をちらと観た感じでは漫画原作のカムイと少しニュアンスが違うような気がした。

私ね、ケンイチの映画を見ると時々漫画なのか実写なのかわからなくなる時があるの(笑)
なんかこんな風に書くと「なんでやねん」と思うかもしれないけれど、たしかに生身の人間がスクリーンで演じているということは当然のことながら理解しているんだけど、観ていると気がつけばそんなことどうでもよくなってしまうんですよね。そんな拘りどうでもいいって感じになってしまう。(原作が漫画などの場合特にね)


> 原作はもっとニヒルでどこか達観したようなとこがあるけど、
> ケンイチのカムイは少年ぽくて必死さが滲んでるように見えた。

そうなんだぁ~、私は今回「スガルの島」を読んでカムイって思いの外人間臭くて、強いってばかりの人でもなくて(とにかくやっつけるのと同じくらいにカムイもやられたりしてるからね、死なないけれどかなり危ないところまでいったりしてるし)、常にいろんな事に悩んだり、苦しんだり、やられたりする不完全な人間なんだなって感じだ。

アニメを見ていた時は小さかったし、物語の意味もあまり分からなく見ていたけど…。

> それが今のケンイチの姿とだぶってるようで、
> この人は演じていても嘘がつけない人なんだなと妙に納得してます。
> たぶんケンイチには細かい芝居はできないんじゃないかな。

カムイの不安定な心の葛藤をケンイチを通じて感じられるのか楽しみです。
でもそれって、観る側にとってもきっとかなりの覚悟もいるだろうし、観てると苦しくなるかもしれないし…

わかりやすい演技をすることはある意味容易なのかもしれないし見る側もその方が考えずに見ればいいわけだからわかりやすいよね。でも人間ってそんなにすべての人が相手の考えていることがわかるわけではないよね。

笑っていても悲しかったりもするし…
今回、レビューとか色々厳しいことを言う人たちもいるけど(ウルミラよりも辛辣だったりするよね)全てえは実際この目で映像をみてみないとこればかりは…でもこの作品はあくまでもファンタジーなんだと思って見ることが大切じゃないかな?

崔監督が言うように「見ている皆がカムイになっちまえ」というように私もカムイになって作品を見たいなと思っています(^_-)-☆

もう少し…初日見に行けるかなぁ…(汗)
2009/09/17(木) 10:24 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
URL :
コメント :
パスワード :
管理者にだけ表示を許可する
 
Template designed by アクセラと+αな生活(ホノミ)

Powered by .