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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
「ノルウェイの森」で感じた松山ケンイチとは

小川PD

 
2013.2.5記述

松山ケンイチが初めて書き下ろした著書、『敗者』。
編集のお手伝いをしました。この本は素顔の松山君の考え方や素顔がかいま見れる好著となっています。

アスミックエースを退社されて独立された小川PDが著書のサポートをしてくれたと言うのは心強いと言いましょうか、本当に殿には素敵な大人の人達が常に支えてくれていますね。

2010.12.9記述
ノル森ツイッターより

P小川です。もう、あと2日で公開です!今日、松山さんが早稲田の学生を前に、すごくイイことを言ってました。側で聞いていて感動しました「映画って僕たちにとってはなくてはならない存在で、自分はそのために必要とされる役割を一生懸命やろうとしている。皆さんに伝えたいのは、もっともっといろんな映画をたくさん見て、感じること、感受性を豊かにしてください、ということです」この映画は、原作もそうであったように、100人がみたら100通りの感じ方ができる映画だと思います。ぜひ、劇場で確かめてください。

ケンイチらしいですね(笑)昨日の「スタジオパーク」の時もいつも語っていますが「映画って教育だと思うんです」という言葉。
なくても生きていけると言えばそれまでだけど、無駄なことが必要なこともあるんですよね。
映画は無駄と言えば無駄だけど、とても必要だと言えばとても必要な物でもあります。
人間の想像力を駆り立てられたり、作品を見ていろんな事を感じたり、ときには1つの作品でいろんな人とコミュニケーションができるツールとしても。このケンイチの思いを聞いた早稲田の学生のみなさんがこの作品を見てどう感じるのかとても興味があります。

2010.5.7記述
CREA6月号より

キャスティングは難航しました。演技経験の浅い方まで、数多くの人をオーディションしましたね。
最初に決まったのは、ワタナベ役の松山ケンイチさんと、直子役の菊池凜子さんです。
松山さんも、当初監督はピンと来ていませんでしたが、実際に会った瞬間、彼がワタナベだと確信したようです。

凜子さんも直子役に決まったとアメリカで映画撮影中に一報が入ってきて泣いたと言っていましたもんね。
ケンちゃんはトラン監督が青森まで会いに来てくれたというような話をどこかで聞きましたし。高良さんは喫茶店とかで何度か会ったとか…。日本だけじゃなくて本当に世界中の村上作品いや、「ノルウェイの森」ファンがいるだけに映画化と言うだけでも悲喜交々ですもんね。本当に大変な作業だったと思います。

セリフに関して村上さんがおっしゃっていたんです。
自分が書いたセリフは役者が喋ることを前提にしていないので、変えていいですよと。
それで脚本では自然な日本語に直していたんですが、現場で松山さんが『原作のセリフでもいいですか?』と言って、だいぶもとに戻ったんですね。でも、それは喋り言葉として妥当なのか?その判断は、村上さんと最初から話していた、僕にしかできないことだったんです。

1969年の日本の言葉と2010年の言葉って明らかに違うし、若い人たちからするとどっちみち違和感があることに変わりはないと思うんですけどね(笑)

小説を読んでいて、別にそのままセリフにしてもさほど気にならないというかより現代風にすることの方が違和感を感じるし、それぞれのキャラクターの言葉の使い方というかそういうのも含めての世界だからね。

誰キスも見る人によっては「クサイ」セリフと言われるけど、ノル森はさらに「クサイ」セリフオンパレードかも?
でも、そういう時代を生きた若者としてきっとケンイチもワタナベとして会話をしたときに原作の言葉の方がすんなり気持ちが入っていきやすかったのかもしれませんよね。それに「原作の~」ということはそれだけ原作も読み込んでいたのかもしれないですね。

プロデューサーというお仕事も作品によって本当に様々なんですね。

2009.11.5記述
日経エンターテイメントNo,153より

「今作の監督はフランス人ですから、普通の邦画の現場とは違います。
ストレスも多かったと思いますよ。
でも、松山クンは文句一つ言わず、どんな変化にも対応してくれる。
彼なら、何があっても大丈夫だと安心できます」と抜群の信頼を寄せる。

隣のページに加瀬亮さん(注目の助演男優)が紹介されていてそこにも小川さんが加瀬さんについて語られているんですけど、読み比べると面白いです。(ぜひ店頭でどうぞ)

ストレスが多いほどやりがいを感じる人でもあるし、まぁ凛子さんなどもいたし(^-^)
じゃあ、変化に対応できない人も結構いるということなのかしら?
ケンイチがそういう能力に突出しているのか、複数の仕事をかけ持つのではなく、ひとつの作品に集中しているということも関連するのか…

それこそケンイチがいつも言う「俳優は監督の駒」だからできることなんだろうなぁ~。
でもそれって言われたことをそのまま演じるという意味じゃないよ(そんなこと松友ならわかってるだろうけど)

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コメント
この記事へのコメント
セリフ
こんにちは!
情報ありがとうございます。
セリフは原作に沿うことになってるんですね。
小説のワタナベと直子のやり取りってすごく素敵な言葉だったから、
原作に近い形で映画で観れるって嬉しいです☆
雑誌読まなきゃ!と思いました。
2010/05/07(金) 11:39 | URL | なお #ffrl57rc[編集]
Re: セリフ
なおさん、こんにちは(^・^)

> セリフは原作に沿うことになってるんですね。

セリフの感じは「誰キス」と似ているかもしれません(笑)
現代だとクサイけど、ある意味奇麗な言葉でケンちゃんのイメージに合っていると思うんですけど(笑)ユウジみたいになるのかしら?

> 小説のワタナベと直子のやり取りってすごく素敵な言葉だったから、原作に近い形で
>映画で観れるって嬉しいです☆

直子、ワタナベ、緑などそれぞれの言葉は小説だから文字なんだけどキャラクターがはっきり区別されいてイメージが膨らみますよね。本来脚本はもっと現代的な言葉になっていたのかもしれませんね。それを「原作のように」というケンイチも凄いけど(笑)でも演じているキャストにしてもそれぞれ思い入れが深いからこそのお願いだったのかもしれませんね。

期待しちゃいますね~♪

> 雑誌読まなきゃ!と思いました。

このほかにも関係ないけれど、「ノルウェイの森」の原点は「草原の輝き」というような紹介もあって、思わず「へぇ~」と思って(ご覧になったことありますか?私は結構好きな作品だったりするんですけど)久しぶりに見たくなりました(原作も良いですよ)良ければ是非ご覧になってください。(ナタリー・ウッドとウォーレン・ベイティ(「西の魔女が死んだ」に出演していたサチ・パーカーは彼の姪っ子になります)が良かったんですよね)

ぜひ雑誌チェックしてください♪
2010/05/07(金) 14:03 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
雑誌チェックしました~!
「草原の輝き」は観た事ないです。
サチ・パーカーさん素敵なので観てみたいです。
教えて頂きありがとうございます!
話が私の観た映画にそれてしまって、申し訳ないですが
先日の、原作の「エデンの東」を図書館で借りました(ものすごい分厚い上下ですね・・・苦笑)!
こちらを読みつつ、「草原の輝き」にも、時間かかりそうですが、チャレンジしたいです♪
2010/05/09(日) 15:53 | URL | なお #ffrl57rc[編集]
Re: タイトルなし
なおさん

> 「草原の輝き」は観た事ないです。
> サチ・パーカーさん素敵なので観てみたいです。

ウォーレン・ベイティで有名な作品は多分なおさんもご存じだと思いますが「俺たちに明日はない」この作品も大好きで何度も見ていますが(笑)

あとサチ・パーカーのお母さんと言えば「シャーリー・マクレーン」。私的に彼女の作品でお勧めなのは「ハリーの災難」「愛と追憶の日々」が好きですね。もし見たことなければ是非お時間のある時にご覧ください♪

> 話が私の観た映画にそれてしまって、申し訳ないですが
> 先日の、原作の「エデンの東」を図書館で借りました(ものすごい分厚い上下ですね・・・苦笑)!

おぉ、私が持っている文庫本は全4巻です(表紙は映画の「エデンの東」の写真仕様になっています♪上下巻ということは単行本なのかしら?凄く壮大な話ですので頑張ってください(^・^)

> こちらを読みつつ、「草原の輝き」にも、時間かかりそうですが、チャレンジしたいです♪

DVDが出ているといいのですが…(笑)
2010/05/09(日) 21:12 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
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