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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
笑う警官
初日に鑑賞してきました

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シネコンでは一番小さめの館での上映でしたが観客は結構入っていました。
年齢層は20代以降の女性・中高年の男女という感じでした。

女性警官が殺された。
その犯人に仕立てられたのが以前彼女と交際をしていた北海道警の現職巡査部長の津久井(宮迫)。
単なる逮捕ではなく見つけ次第射殺命令という指令にただならぬ事を感じた佐伯(大森)が同僚たちと事件の奥に潜む本当の目的を追う。

映像を見てるとなんだか角川春樹さんが昔監督した「汚れた英雄」を思い起こすテイストだなと思ったりしました。

一見単純なような事件がだんだん時間が経つにつれ複雑になっていく。
この作品を一言で簡単に表すなら「ふーん」「へ?」「まさか?」「そうなの?」「ちがうの?」「お前もか?」「マジで?」「うそぉ!」という感じの作品です(笑)

組織に背いてまで何かをなすことが本当に自分にとってどうなのか?
観てるとだんだん人間不信になりそうだったりもします。
それぞれが一体どういう思いでこの事件にかかわっているのか…

きっとこのキャストの中での忍成君演じる「新宮」目線が観ている観客に一番近いかも知れません。
(この中で唯一怪しくない人物が新宮と小島(松雪)、津久井です)

そんな中で本当にワンシーンだけですがケンイチが特別出演しています。(平泉さんもワンシーンだけやはり特別出演しておられます)


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色んな記事で怪しい感じの役で「どんな役なんだ?」と思っていましたが、確かに出演しているキャストの皆さんはそれぞれとてもいいのですが、みんなで色々話をしてるシーンなど少し見てて違和感を感じることも無きにしも非ずということもあるのですが、だんだんストーリーが後半色んな事実がわかってきた時に突然登場します。(でもこれはかなり重要なポイントなんですよね)

一方的に話しかけ、怪しい雰囲気ぷんぷん出しながらも、でも何か悪い人間なのかなと公開前は思っていたんだけど実際は「へぇ~」と思わずほくそえんでしまうような役でした。最初イメージ的に「銭ゲバ」の真一みたいなちょっとちゃらんぽらんな感じなのかな?と思っていたんですけど実際は真一とも違いました。

短いシーンの中で松雪さん(会話はないけれど)とのツーショット、そしてGANTZの加藤のようなオールバック姿、足を引き摺る容姿、声のトーンなども「カイジ」とはまた全く違ったイメージで短いシーンながらもう映画の中でもそこの空気感は違って見えました。主役もいいけれど、こういうたとえワンシーンだったとしても強烈に印象を残せる演技ができる、大人の人たちがたくさん出演してる作品でも違和感がなくキャラを演じられるケンイチは凄いなと感じさせてくれました。(まぁ、角川さんの前で中途半端な演技なんかしたら大変だしね)

詳しくは是非劇場で確認してもらいたいです。

最後の最後に「えっ!」と思うエンディングが…
警察組織をテーマにした作品であくまでも事実を基にしたエンターテイメント作品ですけどこれはまだまだこれからも続編とか作れそうな感じの作品です。

あまり詳しく書くと面白くないのでぜひ興味のある方は劇場で実際ご覧ください。

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