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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
SPRING2010年5月号「Spring culture file special」より

初日舞台挨拶006



ふたりを日米の恋愛観ギャップに陥れたのは、NYを拠点に活動するハンス・カノーザ監督。男女のすれ違いを斬新な手法を見せた『カンバセーションズ』で注目された映画作家だ。

舞台が日本のインターナショナルスクールなので、セリフは日本語と英語がちゃんぽんで、慣れない言葉に苦労したという。



堀北:セリフが言えても、会話の相手がなんて言ってるのかわからないから、リアクションの間がつかめなくて苦労しました。ユウジとのシーンも、別の意味で大変で(笑)。

松山:僕は英語のセリフはほとんどなくて楽だったのに、セリフが全然覚えられないシーンがあって、堀北さんには迷惑をかけちゃったね。

堀北:まあ、長いつき合いなんで、その辺は(笑)。現場で迷っても相談しやすい相手だったので、お互いに支え合ってたよね。

松山:ハンスの現場は本番前からカメラを回すし、ミスがあっても止めないのが印象的でした。僕たちがセリフをとちって「すみません、もう一度やらせて下さい」と、自分で芝居を止めると、ハンスたちは「なんでやめちゃうの?そこからやり直せばいいじゃん」と不思議がるんです。もちろん、完ぺきな1カットは必要だけど、編集でいいところを選んでつなぐんだから、自分の意識より監督の意識に合わせて芝居することが大事だと勉強になりました。まちがいも本番と思って演じるのは、気持ち良かった。

堀北:私は、絶対かまないようにしてた!

松山:堀北さんはハンスが求める答えに、つねに近いところで演じていて、ブレがないというか、失敗がほとんどないんですよ。で、でもさ、僕が言っているのは自分のフォローだから、ここでそんなすばらしい発言をしないで(汗)。

堀北:ごめん(笑)。でも、私も迷いながらナオミを演じてたから…。完成したものを見て初めてナオミのキャラクターを理解できたし、今までに見たことのない私がスクリーンに映っていて、自分でも新鮮でした。

松山:海外では普通の恋愛観を日本に持ち込んだことが、まず新鮮だからね。
この映画は洋画として見るのが正解じゃないかな。

なんだか2人のインタビューを読んでいるとマキちゃんがボケでケンちゃんが突っ込みなんだろうけど…(ケンちゃん竜也さんとの時も突っ込みの立場なんだけど素早く対応できず竜也さんのボケ攻撃に完全に飲まれている)

この2人だと本当に兄妹役でも恋人役でも違和感なく見れるよね。
こちら側も不思議と安心感を感じてしまうのもやはりそれだけお互いの呼吸が合っているというのか…。
だからと言って実生活でツーショット(ドコモとか映画の記者会見とか、雑誌のフォトとか)見てもこれまた妙に現実味がないというのか…摩訶不思議オーラの2人です。

ケンちゃんの方がお兄さんなのになんだかいつも真希ちゃんに「ハイハイ」という感じでいい意味でたしなめられているというのが何だか微笑ましくもあるんですが…。

最後にケンちゃんが「この映画は洋画として見るのが正解じゃないかな」確かにそうだろうなぁ~。
というか、あまり邦画とか洋画とか気にしない方がいいんじゃないのかな。

これからきっとだんだんそういう垣根ってなくなってくるような気がするんですよ。
そんなこと言い出したら「ホノカアボーイ」は邦画だけど全編ハワイが舞台なのになんで日経が多く住む場所だからって「誰キス」とは逆で日系人が皆日本語で会話してるんだ?問うことに違和感を感じないのかとか「誰キス」に限らずあるもんです。

段々映画やドラマもグローバル化してくるんじゃないかと思います。
その第一歩の中の1作がこの「誰キス」だと思います。
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