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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
cinema★cinema No24より

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07年の『L change the WorLd』撮影時に、集英社さんが"『GANTZ』が空きました"と(笑)。
その時点では、やれる自信も根拠もなくて、正直何も決めてなかったんですが、松山ケンイチのことは頭に浮かんでいました。彼も原作を読んでいて、"お前がやるなら加藤だよな"なんて冗談で言ったりもしてたんです。
『DEATH~』と『L~』を一緒にやって、信頼できる俳優として、どこかで参加してほしいとはずっと思っていました。

次回はケンイチとどんな作品を一緒にしようかと常に考えながらお仕事をしながら巡り巡ってきたのがまさにGANTZだったのかな~。チームデスを再び…(笑)

そして玄野計。玄野の複雑な内面を表現できる実力と、松山と並ぶ、いや凌駕するくらいの存在感を持つ役者でなければ…と、佐藤プロデューサーが行き着いたのが二宮和也だ。

二宮と松山の組み合わせは新鮮だし、純粋に2人の競演を見たいと思って動き始めました。
二宮にオファーした段階では何も決まっていなくて、原作と僕の思いを書いた紙だけを持って行ったんですが(笑)、承諾していただけた。

佐藤Pだけじゃなくてきっとニノのファン、ケンイチのファンの誰もが一度は見たいと思っていた競演ですから。
なにより、玄野というキャラとケンイチとバランスを考えてニノを選ぶということろは本当にさすがと言いたいです(*^^)v

原作の世界観を踏襲しつつ、映画ならではの表現と展開が描き出されている。

原作のどのエピソードを選択するかに試行錯誤して、原作者の奥浩哉先生にも相談させていただいたんですが、出てくる"星人"のチョイスに関しては、先生も"それだよね"と(笑)。中身に関しては見てのお楽しみですが、ネギ星人、田中星人、千手観音や仏像は出てきます。

奥先生の話も公開近くなると色々聞けるのだろうか?聞けるといいなぁ~。
そして、星人…。先日の映像でも田中星人あれはCGなんだろうか・それとも?でも原作に忠実な感じに見えました。
多分前半のメインは千手観音との死闘かな…後半はオリジナルで展開という感じなるんじゃないかな?
謎の集団(吸血鬼じゃないのかな?)は電車で戦っていたよねあれ後半じゃないのかな?(前半だと詰め込み過ぎになるもんね多分)こうして色々考えられるのもお楽しみの一つかなぁ~なんてね♪

人体損壊など、原作にある過激な描写については、極限状態に追い込まれた人間を描くことがテーマなので、それが必要なところはギリギリまで表現しています。

ギリギリというのがあの転送のシーンとか?原作のように下から転送だとグロくなるので多分R指定になるだろうから多分頭部からの転送になったんじゃないかなぁ~。この作品も単なる過激さやグロさやエロさだけをクローズアップする人がいるけど、その中にユーモラスだったり、思春期の青年の女性に対する健全な行為というものもあって、それをエロいととるのかそれも日常の一つだと撮るのかで本当に観かたは180度違ってきますよね。

突然突拍子もないこともあるけれど、現実と非現実があるからこそGANTZの世界が面白いんじゃないかとも思うんですよね。

でもそれ以上に、アクションやリアルなセット、二宮や松山の芝居が凄まじいので、そちらの極限状態も楽しみにしていただけたらと思います。

単純に殺す殺されるんじゃない、その状況に置かれた人々が何を感じどうしていくのかということを映画でどう表現してくれるのかが楽しみです。
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