感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
「椿三十郎」「サウスバウンド」そして「僕達急行 A列車で行こう」で三度タッグを組ませていただき、ケンイチも大好きな監督でもある森田芳光監督が感じた松山ケンイチとは

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2012.3.21記述
キネマ旬報4月上旬号より

松山君は自分の感性に近いのでは?と思っていましたが、今回これが確信に変わりました。
僕の笑いのツボみたいなものを完全に知っているので、暴走することがあって(笑)、それを抑えるのが大変です。

やっぱり瑛太君とのコンビなので、兼ね合いが大事と言うか。最初は2人のスピード感に違いがありましたが、だんだんうまく行くようになって、今はいい調子です。

あはは~暴走ですかぁ(笑)
でも本当に森田監督とお仕事できるのが嬉しくて仕方なかったみたいですもんね。

2011.11.27記述
日本映画magazine vol.23より

--何度か一緒にお仕事をされている松山ケンイチさんとがっちりと作品を創ってみたいという思いがおありだったとうかがっています。松山さんのどういうところに魅力をお感じになって、そう思われていたのでしょうか。

『椿三十郎』、『サウスバウンド』(ともに07年)に続いて、今回3本目でやっと主演を一緒にやれたのですが、はじめに会った時から、僕の演出や、やりたいことをすごく面白がっているな、感性が近いなと感じていました。今回一緒にやってみて、その思いは確信に変わりました。

公開日も正式に決まって(それも作品にとってメモリアルな時期に)ケンちゃんも大河の撮影で忙しい時期だとは思うので果たしてプロモ活動がどうなるのか気にはなりますが…(汗)だってなんだかまた面白そうなんだもん♪(^_^.)


2011.9.26記述
T.より

自分の感性をわかってくれる役者さんだということは、こっちもわかってますからね。
そういう意味では、僕は自分の年がわからないんですよ。
松山君とは全然年が離れているオヤジ-オヤジじゃなくてジジイか-なのに、あと30年か40年一緒にやりたいなって。でも、そういう感覚になっちゃうんですよ。
なぜか青春映画を2人で撮れるような気がしていて。

だから年齢って、すごく残酷だと思います。もっとはやく出逢いたかったなぁと思いますよね。

年齢の事なぞ気にせず是非青春映画撮っていただきたいですよね~(笑)
うんと長生きしていただいてさ(^o^)
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僕はね、一般的に、お客さんは『松山ケンイチがやっている役』という風には観ていないと思うんですよね。役名で観られる俳優って少ないと思います。彼の演技は全部違うじゃないですか。
『ノルウェイの森』にしたってそうだし、『マイ・バック・ページ』も『DEATH NOTE/デスノート』も違うよね。
僕が最初に観たのは角川(春樹)さん(製作)の『男たちの大和/YAMATO』だったんだけど。
こいつ、いったい誰なんだ!と。全然知らなかったんですよ、松山ケンイチを。誰なの上手いね!って。
どんな役をやってもすごいよね。
だから松山ケンイチが電車に乗っててもわからないと思うんだよね。今日みたいな格好してなければね(笑)。
いま、そういう役者は少ない。
僕も、自分の映画はテクニックが毎回違う。それはテーマに合わせてやってるわけだし、そういう点では似ているところがありますよね。

うんうん、全くその通り、さすが森田監督(森田監督じゃなくてもだよね?)
何か違うんだよね~何がといわれても一言で表現できないんだけどさ

僕だって、もう少し若かったら、松山君とたくさん映画作りたいんですよ。
僕自身ももっと、やりたいことたくさんあるしね。もっとすごい監督になれると思うし。

松山君、僕は、あと20年生きたら大監督になりますから。
『監督、長生きしてください』って言ってね(笑)。

とりあえずは「ボクキュー」のシリーズ化ですかねぇ~♪

2011.2.25記述
SODA 2011-2.1号より

この日はホームのように長い長いワンカット撮影もあったが、息の合ったコンビネーションは、小町と小玉のベタベタしない仲の良さが豊かに響き合う絶品場面を作り上げた。
「松山君も瑛太君も、人間としての真面目さがあるから選びました。ひとの心を揺るがすのは結局、真面目さ、真摯さだと思うんです」

真面目な人間が真面目に何か言う事の面白さ、発言している当人は別に面白い話をしてるわけでもないのに周囲は何故か笑うというようなことってありますよね?そういうまじめな2人が見せてくれる(ニノがまっちゃんと楽しそうにする瑛太さんに思わず嫉妬しちゃうくらいの)ほんわかした作品楽しみです。



2010.10.28記述
ピクトアップ#50より

俺、松山君と会っても全然疲れないんですよ。
年齢のギャップがないね。
役者としては上手いっていう事しかない。
彼は自分が芝居を楽しんでいる。
与えられた役に、変わっていくことが好きなんでしょうね。
あれだけ楽しんでいる役者っていないですよ。
他の役者はもっと苦労しているし、頭で考えている。
松山君の場合、無意識でやっているからね。

ケンイチもインタビューの中で「間宮兄弟」みたいにいつか自分もタライ落としをしたいと発言していましたよね。
森田監督に対して「おもしろい」といつもインタビューで書いていて、また三度「A列車で行こう」でお仕事することになって、今回もさらに楽しいストーリーだと思うので相当現場が楽しかったに違いないです(笑)
なんだかおとぼけ全開キャラを期待しておるんですが…


ピクトアップ#44より

僕が別の人を演出している時に、松山くんが横でクスクス笑っていることがあるんですよ。
「あーコイツは僕の意図をよく理解しているな」と思う。
松山くんはその反応がビビット。
『椿三十郎』で演じる井坂伊織はこれまでとまた全然違う松山くんを観ることができます。
女性と接する時と、男性同士の時の態度の違いなど、おもしろい変化をみせますよ。
笑わせるところももちろんありますし。ユーモアのセンスを持ち合わせた、非常に感受性の高い俳優、松山くん。

2010.10.21記述
「椿三十郎」オフィシャルブックより

いや、でも僕は『YAMATO/男たちの大和』も(『デスノート』の)"L"も観てましたからね。
いろんな役ができる人だと思っていましたよ。
あの人は役を楽しむことができる人なんですね。
そういった意味では、この役は的確でしたね。

余談だが、森田監督は豊川主演の次作『サウスバウンド』(公開は『椿」よりも先)でも松山を重要な役で起用している。
松山の柔軟性は、森田作品に内蔵された映画的柔軟性をひどく相性が良いのだ。

森田監督とケンイチが再び今回は瑛太さんとW主演でがっぷりと組んでのお仕事ですから、ひょっとするとロボと同じくらい愛おしいキャラクターが誕生するかもしれませんねぇ~。それを激しくキボンヌです。
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コメント
この記事へのコメント
どうでもいいけど
サウスバウンドの警官役を経てあの愛すべき「ロボ」のキャラクターが完成?

「ロボ」が先だったはず・・・(笑)
2010/10/29(金) 11:30 | URL | MUKI #-[編集]
Re: どうでもいいけど
MUKIさん、こんにちは。

>> サウスバウンドの警官役を経てあの愛すべき「ロボ」のキャラクターが完成?
> 「ロボ」が先だったはず・・・(笑)

調べたら確かにそうですね。ご指摘ありがとうございます。
ロボはチャップリン、井坂伊織、みるめなどの影響で作り上げたように言っていましたね。

訂正しておきます。でもサウスバウンドの警察官もところどころロボみたいなリアクションをするのもそのあとからだからこちらが影響されていたんですね(笑)

ちゃんと読んでくださってありがとうございます<(_ _)>
2010/10/29(金) 12:00 | URL | K&R #hTYNULE6[編集]
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