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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
 2010.10.27記述
ピクトアップ#66「松ケンソロトーク第3回」より (写真は本文と関係ありません)

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--どんなことを書いていたんですか?

ほとんどネガティブなことです(笑)
不安や自身のなさから出てくる言葉ばかり。
でも、書くことによって納得していた気がします『今日はこんなことを感じられて良かった』というように。

--それはとても良いことですね

自分が感じていることや、それを糧に前へ進むことに執着していたんだと思います。
今は目の前にあることでいっぱいいっぱいなんですが、昔は意識がもっと分散していた気がします。今はそんなに深く考えていないんです。

--俳優は、全然違う人間の人生をこんな短期間で演じ分けなければいけない。それができるのも、集中力と切り替える力があるからだと思います。その秘訣はなんですか?

執着しないことだと思います。

--何に?

自分の演技プランに。
役を演じるときに、自分なりのルールや細かい芝居をナシにするようにしています。
以前は、自分が考えた<こういう奴>というキャラクター設定があったと思うんですけど、ほんとに見て欲しいのはそこじゃないなと感じた。
細かい部分は脚本や監督の中でもうできあがっているので、そこで僕が計算する必要はない。
演じ方に正解なんてないから、僕が何をやっても成立すると思うんです。
そういうスタンスだから、撮影が終われば役をパッと手放せるんです。

--脚本や監督の中にあるものを読み取る力は必要ですよね?

現場でやりながら見つけていくものだと思います。
現場に入る前に『こうやろう』とガッチリ決めてしまうと、脚本や監督の中にあるものは見つけられない。
『この役には何が必要なんだろう?』と自分をオープンにして現場に入ると、自然と見つかる。
それはさっき話したメモと一緒だと思います。

現場に入って実際にお芝居してみると、一人で想像していた感覚と全然違うものが出てくる。
そういうことを確認するためにも、メモを取りたいんですが、なかなか億劫だったりして…。

色んな俳優さん達や監督さん達とお仕事をすることで芯はぶれることなく、しかしそこからいろんなことを吸収して小さな苗が演技という養分を吸ってそれが枝や葉っぱや花や実となって、そして1つの役が終わるとその葉が落ちてまた違う役という葉を付け花を咲かせ年輪を重ねて行っているんですよね。

そういう姿をリアルタイムで見守り見届けることができることは嬉しいです。
これから言ったいまた次はどんな葉を付けどんな花が咲くのか?実を付けるのか?そんなことが楽しみでしかたないです。
だから、いろんな経験をしてほしいですね。(まぁ、最近は映画俳優の人たちも舞台に挑戦してる人も多いけれど私的にはケンイチは舞台向きの俳優ではないと思っているのであくまでも映画・ドラマで頑張ってほしいですが…)

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