感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
2010.11.6記述

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物語

1943年4月、戦争が激化する中、家族がアメリカで信用を得られるようにと、一郎(草剛)しのぶ(仲間由紀恵)次郎(松山ケンイチ)はアメリカが提示した“忠誠登録”に「イエス」と書いて提出する。

それから2ヵ月後のある日、アメリカとの交渉役を務めている山岸登(大泉洋)が平松家を訪ね、一郎のアメリカ陸軍への入隊が決まったことを報告する。それを聞いたとも(泉ピン子)は、何かの間違いじゃないかと山岸に詰め寄るが、一郎が軍隊に入ることは家族の無駄にはならないと言い残して平松家を後にする。
 忠誠登録にイエスと書いた一郎に怒っていたともが、一郎の本心を知り納得をした時、同じ小屋で一緒に生活を送っている太助(笹野高史)の怒鳴り声が聞こえてくる。太助の息子・弘(中尾明慶)も親に黙って忠誠登録にイエスと書いており、軍隊に入ることになったのだった…。

一郎の入隊まであと5日と迫ったとき、次郎が一郎に話があると呼び出す。そして、「兄貴のために日本も家族も捨て、アメリカに残ったしのぶさんの気持ちに応えるべきだ」と、次郎は一郎にしのぶとの結婚を迫る。だが一郎は、「愛しているからこそ、結婚はできない」と、涙を流しながら自分の気持ちを話すのだった。
しかし、しのぶに会い、無事に帰って来るのを待っていると言われた一郎は、思わず妻になってほしいとプロポーズをする。入隊の日が迫る中、普段着での質素な結婚式が執り行われた。ほどなく一郎は入隊し、3ヵ月間の厳しい訓練を受けることに…。

一郎が収容所を後にしてからしばらく、忠誠登録にノーと書いた太助は危険分子と判断され、他の収容所に移る命令が下される。そして、長吉と一緒にアメリカへ渡った野中一馬(市川右近)も、家族と一緒に日本へ引き揚げていった…。

そんなある日、畑仕事をしている次郎の前に、FBIに連行されていた長吉(中井貴一)が現れる。一郎がアメリカに忠誠を近い軍隊に入ったことで、長吉に情状酌量の措置がとられたのだ。平松家に戻った長吉は、一郎としのぶが結婚したことを聞かされ驚き、しのぶの決心に心から礼を言う。

その数日後、厳しい戦闘訓練を受けていた一郎が突然、収容所に帰ってきた。戦線に送り込まれる前の10日間、休暇をもらえたのだ。帰ってきた一郎の姿に、驚く平松家の面々。長吉と今後のことを話しておきたいと言う一郎に対し、長吉とともは、しのぶとの時間を精一杯大事にしろと新婚旅行へ出かけることを勧める。しのぶが希望した新婚旅行先のシアトルに着き、しのぶが通ったという思い出のレストランや名門ホテルを回るが、排日感情の強い市民に酷い扱いをされる。軍服を着ていても何の効力も無いと焦燥感に苛まれる一郎だったが、なんとか宿泊できるホテルがみつかり、しのぶと束の間の幸福に満ちた時間を過ごした。
その後、マンザナー収容所へ戻った一郎は、日系二世だけで編成された四四二戦闘連隊の一員として更なる訓練を受け、ヨーロッパ戦線へ送り込まれることになる。

一郎のいない収容所での生活を送る平松家のある日、しのぶが懐妊していることがわかる。跡継ぎができたことに喜ぶ長吉、とも、次郎。その翌年の5月には、ついに収容所内で産声が上がる。平松家に生まれた新しい命は「ケン大和平松」と名付けられた。一郎はその吉報を、戦火で廃墟になっているイタリアのナポリで受け取っていた。一郎が所属する四四二戦闘連隊が、熾烈を極めるヨーロッパ戦線へ送り込まれる途中のことだった。その後、四四二戦闘連隊に特別任務が下される。それは、ドイツ軍に包囲され孤立している、アメリカ陸軍の象徴といわれるテキサス大隊の救出作戦だった。この作戦で四四二戦闘連隊は大きな犠牲を払いながらも、任務を成功させる。だが、その数日後、平松家に一郎の戦死を知らせる電報が届く。一郎は戦友をかばって、銃弾に倒れたのだった。

その翌年、アメリカは日本本土への攻撃を強め、東京大空襲や沖縄上陸作戦を展開、そして広島には新型爆弾が投下された……。

忠誠登録でともの意に反して一郎・次郎・しのぶまでもそれぞれYESと書いたそして第4夜が始まります…

2010年8月、現代のさちたちはマンザナー収容所跡地に行ってさちは残された家族が収容所に入れられ忠誠登録書を書かされた事実を知らされる。

次郎は次郎の想いがあってとも母さんを守るために自分もYESと書いた、でもまさか一郎やしのぶまでYESと書いていたとは…3人ともそれぞれがYESと書いたことをとも母さんにいえずに日々が過ぎていた。

山岸がやってきて親子で話を聞いてほしいと…山岸は一郎が陸軍の入隊が決まったと決定通知書を持ってきた。
とも母さんはとても信じられない、そりゃそうだよね自分の目の前でNOと書いたはずなのに…でも本当は3人ともあとでYESと書き直したことを知って落胆するとも母さん…自分はアメリカ人でアメリカに住んでいるんだから軍隊にはいることは当たり前だという一郎。家族を守るために軍隊にはいることは当たり前のこと、差別されたままじゃなく、軍隊で手柄を立ててアメリカ人を見返してやりたいと、次郎も家族を守るためにYESと答えたと…しのぶまでもともの傍にいることを選んだと、次郎は17歳だから兵役に行くことがないから自分がいなくても家族を守ることができるから安心して戦いに行けると言う一郎…みんな家族や日系人たちを守るために戦うと、そして小宮家も弘が軍隊に入隊すると、でも弘はこの閉塞した収容所生活が嫌になったと、自由でいたいとそのためなら軍隊でもどこでも行くと、日本で徴兵される事が嫌でアメリカに戻ったのに…。こういう家族も大勢いたんだろうなぁ、一世と二世の置かれてる立場の違いだからなのか…でも考えると弘にしてもしのぶにしても他の人たちよりも日本の現状を知っている上の結論だったのかもしれない。日本に帰るよりもアメリカで収容所生活をしてる方が同じ不自由でも違うって。

次郎が一郎にしのぶさんとの結婚を薦めるが一郎はそんなこと出来ないと拒否する、愛してるから結婚できないと、でも次郎は命懸けでしのぶが船から飛び降りて平松家に来たと。2人の気持ちが分かるだけに一郎には後悔せずにしのぶさんと結婚してほしいと、結婚することによって生きて帰ってこようという気持ちも強くなるんじゃないかと。一郎も次郎の言うことは十分わかっているから辛いね。ウルウルしてくるけど、次郎が背中を押してくれたからしのぶにやっとプロポーズ出来たよ~(T_T)

一郎にしても次郎にしてもいつも自分の事よりも家族の事を考えてて、特に一郎は相手の事を考え過ぎて相手の思いを確かめなかったりする部分があるけど(笑)だからいつも次郎に背中を押されちゃうね特にしのぶさんに関することは。

しのぶさん、嬉しかったね、良かったね。
質素な結婚式だったけどとも母さんの指輪を結婚指輪にして、でも2人がとても幸せそうな姿にまたまた涙…
最後の食事の時テーブルに「イヌの席」と書いた札が…収容所内でももうYES,YES組とNO,NO組の確執が始まっていたんですね。でもそんな時、母は強しだな…ささやかながらも最後の晩餐を楽しむ平松家「一郎が無事に帰ってきますように」日本ではそんな事言うと「非国民」と言われていたんだよね。

しのぶも一郎もお互いを大切に想う気持ちが切ないなぁ…
入隊の為にバスに乗り込む一郎、小宮弘、それを建物の陰で見送る小宮の父さん、これが父と子の最後になってしまうのだろうか…

小宮はNO.NOと書いたために他の収容所に移動される事に、そして交換船で日本へ送還されるのか…。
でも、日本が勝つと信じているんですよね。日本に帰ってもきっと居心地が悪いんじゃないだろうか、アメリカにいた方が良かったと後悔したんじゃないだろうか…野中さん夫妻とも別れることに。

一郎が去って、小宮や野中夫妻が去った後、山岸が農作業中の次郎の所にやってきた。そこにはなんと!!!長吉父さんがぁあああ。(@_@;)長吉に抱きつく次郎は久しぶりに子供のような無邪気な表情になっていたね(^-^) というかまだ17歳の子供だもんね。

でも長吉父さんは一郎が軍隊に入ったのと交換に自分が家族の元に戻ったことに素直に喜べない、次郎たちの言う事も理解できるけれど、それでも日本が勝つと信じているんだな、長吉父さんは。

「今の運命を前向きに受け入れて精いっぱいやることをやって時を待つ」とも母さんの口癖ですね。
長吉はしのぶに日本に帰れというけれど一郎と結婚したことを知らずともから既に平松家の嫁になった事実を聞いて戸惑いながらも喜んでくれてよかったよ。もう嫁として十分頑張ってるよね?(笑)

次郎は長吉父さんと畑の仕事ができて本当にうれしかっただろうね。
ある日、家族で話をしてる前に一軍服を着た一郎の姿が…カッコいい!
長吉が戻って初めて再会した一郎。

一郎の配属された442部隊は欧州に行くのではと、休暇はしのぶさんと新婚旅行に行きなさいというアドバイスでささやかながら新婚旅行にシアトルに行く事に。今日はすき焼きかぁ~(笑)

みんな気を使って長吉と一郎の2人にする、言葉はなくても肩にかけた長吉の腕と見つめ合うだけで会話が聞こえてきそうなシーンですね。収容所の子供たちや日本にいるさちやしづの為、しのぶの家族の為に戦うと一郎、でもしのぶは日本の状況をわかるから素直に答えられないんだろうな。

しのぶはシアトルに行きたいと…初めて来たアメリカ・一郎と出会った街・そして船から飛び降りて泳ぎ着いた海を一郎に見せる、楽しく過ごすはずの新婚旅行なのに、町はどこも「ジャップ御断り」しのぶが好きなレストランに行った2人だけどジャップは断ると屈辱的な物言いに悔しい思いをする一郎としのぶ。もう可哀想過ぎる、しのぶは大好きな一郎に自分が好きだったレストランで食事をさせてあげたかっただけなのに、そしてホテルに行ってもここでもジャップだと言われ、たとえアメリカの軍服を着てアメリカ軍隊に所属していても何も差別は変わらない現実に憤る一郎、悔しいよね、有名なホテルでも追い出され、一郎はシアトルに来たらしのぶにこのホテルに泊めさせてあげたかったのに、一郎のしのぶに対する思いを叶えられなくて悲しくてこのシーンは涙…

でも野宿を覚悟していたのに(落ち込む一郎に対して明るく励ますしのぶ)あるアメリカ婦人のベティに声を掛けられて日本人が好きだと言われ自分のホテルに泊まってと優しくいわれる、アメリカ人の中でも全ての人が日本人に対して差別して嫌悪しているわけではない事が分かって良かったし、自分の身元としのぶの事を妻と言って新婚旅行に来たという紹介は堂々としていてかっこ良かった。短い幸せな時間を2人が過ごせた事が本当に何よりだった。4夜の中でも好きなシーンの1つです。涙なしでは見られないんですよね。

収容所に戻ってきても本当のことを言わ無い2人…
大和魂を忘れずに戦って来いと長吉、次郎に家族を託す一郎、それを約束する次郎…それぞれが形は違えども家族を守り、大和魂を持って戦うんだよね。父子が無言で別れを惜しむように抱くシーン、そして女性たちはそれぞれの仕事をして見送らなかった。

それから2カ月後、相変わらず長吉父さんは日本が勝つと思い込んでるし…どうやらしのぶさんの具合が…とも母さんは「もしや?」と思い、でも次郎は「しのぶさん、どうしたの?」とぼけた感じが良い感じ(笑)病院からとも母さんとしのぶさんが帰ってきた。やはりしのぶさんご懐妊\(~o~)/もう、長吉父さん大喜び!次郎は「何ができたの?」またまたお子ちゃま発言…でも俄然張り切る次郎(笑)今までまだまだ収容所にいるみたいなことを言っていたのに甥っ子ができるとわかれば人生観も変わるさって可愛いね~。

一郎は毎日厳しい軍事教練を続けている最中、そこで同じ部隊の夏木と仲良くなる。

1944年5月、無事にしのぶに子供が生まれる。男の子で名前が「平松ケン大和」って…(>_<)「(平)松ケン大和」に反応するのはケンイチファンだから?(爆)

一郎はナポリの戦線などに参戦していた。
夏木と家族の事を話をする、一郎の家には家族がいるけれど、夏木の家には3人の子供と奥さんだけで収容所にいるから何としてでも生き延びて奥さんや子供の元に帰らなくちゃと、お互い励ましていましたね。収容所で442部隊の活躍をニュース映像を見たりしていたが実際アメリカ国内ではその映像は放送してなかったそうな。

442部隊は色んな場所を開放していたんだね。でも町の人たちは442部隊の人たちを見て日本人が助けに来て戸惑っていたらしいですね、でもアメリカ軍だという事が分かって少しずつ交流することができたそうですね。でも負傷率約300%って…1度ならずも2度3度負傷した兵士たちが負傷をして一旦は入院などをしてもすぐ部隊に戻っちゃうんだって。決して戦えるような身体じゃないのにそれでもなお戦いに向かって行ったそうです。まるでゾンビみたいだよね。 (それほどまで色んなものを背負って戦場に向かっていたんだよね)

フランスの山奥に取り残されたテキサス大隊を助けに行けという命令を受ける442部隊、部隊の中でも意見が分かれる。何故自分たちが行かなければならないのか、貧乏くじを引いたも同然だと憤る仲間の中、一郎がどこの大隊であろうが助けに行けばいい、自分たちにしかできない事がある、大和魂を見せつけるんだと、アメリカ兵よりもアメリカの為に働いたことを見せつけよう、未来の子供たちの為に、家族の為に、同胞の為にも戦おう、この時の一郎の表情が力強くもありそして切なくもある、雪が効果的ですね。go for brock(当たって砕けろ)アメリカ兵が日本兵に対して一番恐れていたことは自分の命も顧みず突っ込んでいく事だったそうで、実は442部隊も偶然にも「万歳突撃」と言ってやはり同じことをしていたんですよね。命も恐れずに向かっていく、でもそれはアメリカの為、収容所に入る家族の為、日系人の為に…。

救出は中々はかどらないですよね。相手は何せ戦車や機銃など装備は万全ですから、普通に考えても無謀な作戦なわけで、それでも敵の攻撃・寒さ・飢えと戦いながら頑張る442部隊。次々と敵の攻撃で倒れて行く仲間たちを見て一郎、決死の覚悟で一気に陣地に向かっていく、あと少しでテキサス大隊の場所に到着する矢先、夏木を狙う敵を見て思わず庇って敵の弾に被弾する一郎。せっかくここまで来たのに!!!!その上、自分のことは良いから先にテキサス大隊の救出に向かえと夏木に言う一郎(ToT)必ず戻ると言って夏木はテキサス大隊の救出の任務を果たす。再び一郎の元に戻ったらしのぶとケンの写真を握りしめている一郎…救出のシーンも涙涙ですぅ

収容所の長吉の元に山岸がやってきた。しかしそれは一郎の戦死の通知を知らせる為だった。
必死で一郎の元に行く夏木…「夏木…お前必ずかみさんの所帰れ、かみさんと子供たちはお前だけが頼りなんだ必ず生きて帰れ」と。悲しい最期(T_T)長吉父さんは日系アメリカ人の誇りの為に戦ったんだから無駄に死んだんじゃない、よくやったと褒めてやらないと、そして次郎は新たに自分が平松家を支えると決意する。ケンに会えずに死んでしまった心残りをしのぶは一郎はいつもそばにいるんだと、211人のテキサス大隊を助ける為に442連隊は600人近い兵士が死んだり怪我したりしたんですよね。

日本の戦況が悪化していることを長吉は信じない、日本が負けるわけないと信じているなんて本当に吃驚ですね。
日本がどんな状態なのかわからないからアメリカ軍のプロパガンダだと思っていたのかな~。

さちは沖縄で大変なことになってるし、家を離れ避難することに。2月かぁ~。おばちゃん一家と北に逃げるけれど途中で女子学徒隊に入隊して自ら軍国少女になろうと努力していたんだね。アメリカ軍が上陸してきてさちのいるガマ(洞窟)も危険に、でもアメリカ兵よりも日本兵達の方がもっと恐ろしいよね、手榴弾で自決をしようとする兵士の為にけがをするさち。そしてそれを助けたのが平松家の同室だった小宮弘だった。彼は海兵隊の通訳で沖縄に来ていた。本当に沖縄線でも、学徒隊などは引率している先生などによって生死が別れてしまったりもあったようです。さちは怪我をしてアメリカのキャンプに収容された。そこでさちと小宮が出逢うが平松という家族を知っているが娘さんがいたという話は来てないという言葉にさちはきっと「自分たちは捨てられた、忘れられたんだ」と思ってしまったんだろうね。小宮は同室だったけど詳しい家庭の事情は聞いてなかったし平松の家族も話してなかっただけなのに…さちがもう少しいろんな事情を理解できる年齢だったらこんなに頑なに拒むこともなかったのかなぁ~、小宮に広島に行きたいとお願いするけどキャンプには行きたくないと。

他人に優しいのに我が子の事を捨てるなんてと思ったんだろうか…そうじゃないよ、さっちゃん!
そして広島に原爆が…しづはどうなったんだろう(>_<)暗い表情でさちに会いに来た小宮は広島に爆弾が落ちてしばらく広島に行くことはできないと…新型のとても強力なばくだんだと(原爆)。さちはしづのことが心配でならない、そんなさちをみて小宮は不憫に思って…ますますさちはアメリカを憎む。

さて、さちとしづはどうなるのぉおおお!!!
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