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感じる存在感
松山ケンイチ/チョンジフン(Rain(ピ))2人の若き才能ある俳優/歌手を応援しています
「聖の青春」そして「BLUE/ブルー」で共演した東出昌大さんが感じた松山ケンイチとは


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6/14から「ハピろー!」始まるらしい(笑)松山店長がんばってくださーーーい(笑)







ハッピー・ローソン・プロジェクトサイトはこちら

Lawson派の私にはめっちゃ嬉しい情報。
店長どんなことをしてくれるのか楽しみです💕
もう顔がニヤけて仕方ないです

最終更新日:2023.4.20




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2023年本日雑誌発売
本日発売の雑誌、購入に迷うあなたへ…(^-^)ご参考にまで。


最終更新日:2023.3.30

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映画「ロストケア」で初共演した俳優長澤まさみさんが見た俳優松山ケンイチとは。


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映画「大名倒産」関連情報
2023.6.23公開、神木龍之介さん主演映画「大名倒産」関連情報です。


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コメント全文
前田哲(監督)
政治家さんたちの言動を見聞していたら、この国の未来が心配になり、いてもたってもいられなくなって本屋に駆け込んだら、小説「大名倒産」に出会いました。
なんと! この国を救うヒントがあるではありませんか。
藩も国も会社も家族も要はリーダー次第。
どういうリーダーを選ぶべきなのか?
リーダーはどうあるべきなのか?
大判小判のように煌めく俳優陣が、観客の皆さんの現在と未来を明るく照らす!
楽しくてタメになって思わず笑顔になる映画であります。

石塚慶生(プロデューサー)
浅田先生の原作を読みながら、小四郎=神木さんしかいない!! とイメージしていたので、それが実現したことが、この上なく嬉しいです。さらに小四郎を取り巻く面々は、キャラクターにバッチリはまった最高峰のキャストが勢揃いし、プロデューサーとして、感謝感激、恐悦至極です。幕府との駆け引き、味方の裏切りなどドキドキハラハラあり、カラフルな衣装や美術の視覚的な楽しさもあり。果たして「いきなりプリンス」の驚きの結末は!? 是非スクリーンでの小四郎たちの活躍をご期待ください!

神木隆之介
小四郎役をやらせていただきました、神木です。
今回共演経験のあるキャストの皆さまも多くて、とても嬉しかったです。
京都での撮影は、景色も綺麗で画も美しくなっていると思います。キャスト、スタッフの方々に支えていただきながら頑張りました。ぜひ楽しんでください!

杉咲花
熱い炎を抱く心優しい勇者たちの物語に魅力を感じました。こんな人がいてくれたら逆境もきっと乗り越えていくことができるだろうと思うような、けろりとした逞しさを持つさよという人物を演じられて嬉しかったです。
立ちあがること、伝えること、信じることの美しさを改めて感じることのできる作品になるのではないかなと胸を膨らませています。

松山ケンイチ
また前田哲監督とご一緒できたことはとても嬉しく思います。
神木君とはまた一緒にできますので好きなアニメの話を聞こうと楽しみにしていました。
初めて脚本を読んだ時、佐藤浩市さんが演じる父親がとんでもない父親だなと思いました。
ですが、、、ここで話すのはやめておきます。
短い期間でしたが、初めてご一緒する方も沢山いたので、楽しい出会いがあった現場でした。
時代劇ですが、結構自由にやらせて頂きました。他の皆さんも結構自由にやっていました。
それが今の時代劇なんじゃないかと思いますし、見やすさにも繋がると思います。

小日向文世

私が演じた作兵衛は、真面目な人間です。実の子ではない小四郎を一生懸命育てて、20歳になると殿の元に帰すという過酷な運命も受け入れる。そして塩引鮭作りの名人という設定なのですが、鮭をさばくのは初めてのチャレンジだったので大変でした。
神木君の事は少年の頃から知っているので、共演していて本当の親として成長を見守るような気持ちになりました。出来上がりを本当に楽しみにしています。

小手伸也
今回、京都で撮影する時代劇映画ということで、非常に厳かな心境でカツラ合わせに伺ったのですが、気がついたら「七三分けにした小手伸也に髷が乗っかっているだけ」という予想外の仕上がり具合で、“あ、意外とポップな作品だ。”と撮影前から一気に緊張が和らぎました(笑)。事実、内容は時代劇でありながら非常に現代的で、笑って泣ける痛快エンターテイメント作品になっております。ご期待ください!

桜田通
映画での時代劇は初めての挑戦だったのですが、気心が知れた仲間が真ん中で物語を引っ張ってくれていたので、とても心強く、大名倒産の世界を楽しみながら撮影をすることができました。
熱く優しい、家族の繋がりや人々の想いが詰まったとても素敵な物語になると思います。皆様どうぞお楽しみに!

宮崎あおい
約20年ぶりの前田組への参加。こんな再会があるから、一つのことを長く続けるということは幸せだなと思います。
現場で一瞬お会いできた神木さんがニコニコ爽やかでとても素敵だったので、きっとこの作品は観てくださる方がクスッと笑って幸せになれる映画になっていくのだろうと思いました。
私も、完成を楽しみにしています。

浅野忠信
神木くんと共演させて頂いたことはありましたが、時代劇での共演は初めてでした。どうやって演じるんだろう?と思うような場面も面白おかしく殿を演じてくれるので、上手いなと思ってずっと見ていました。杉咲さん
や浩市さんなど、皆さん面白くて、心強かったです。
僕が演じた平八郎は何しろ静かな人だったので、小四郎とさよの後ろでひたすら真面目な顔をしていました(笑)。

佐藤浩市
神木くんとは初めてご一緒しましたが、キャリアが長いのでしっかりしていらっしゃるし、年齢以上に経験が醸し出すものがあると思いました。
今は時代劇といっても、本格的な時代劇もあれば、意外と現代劇的な作品もある。
そういった中で、この『大名倒産』が良い作品になることを期待しています。



神木隆之介が殿様に!『大名倒産』特報


神木隆之介、杉咲花らと借金返済に奔走 GReeeeN「WONDERFUL」が主題歌に 映画「大名倒産」予告編



最終更新日:2023.3.19


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前田哲監督からみた松山ケンイチ
映画「ドルフィンブルー」でようやく一緒に仕事が出来た監督からみた松山ケンイチとは…

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2023.3.7記述
毎日キレイより


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俳優の松山ケンイチさんが3月6日、東京都内で行われた映画「ロストケア」(前田哲監督、3月24日公開)のイベントに、長澤まさみさんら共演者と出席した。5日に38歳の誕生日を迎えた松山さんは、バースデーケーキやハッピバースデーの歌で“サプライズ祝福”され、目を大きく見開いて驚き、喜んだ。



 松山さんは女優の小雪さんと結婚し、1年の半分は北日本で農業をしながら暮らしている。誕生日当日は「ちょっと違うドラマの撮影をしていて、一人で帰って、ゲームをやっていました」と振り返り、今回のサプライズを受けて「本当にうれしいです」と力を込めた。

 また、「ちなみに」と切り出して「去年もそうだったんですけど、まだ、家族から『誕生日おめでとう』の連絡は来ていません(笑い)。去年はちょうど3月6日に来た。もう、3月6日が終わりそうで、まだ来ていない。これ、記録更新しそうですね。楽しみです」と話し、会場の笑いを誘った。

 38歳となる一年は「今までどおり。健康で、自分のペースを守って、好きなことをやりたいです」と笑顔を見せた。

 イベントには鈴鹿央士さん、前田監督も出席。スペシャルゲストとしてシンガー・ソングライターの森山直太朗さんも出席し、同作のために書き下ろした主題歌「さもありなん」を歌った。

 映画は、第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した葉真中さんの小説「ロスト・ケア」(光文社文庫)を原作にしたヒューマンサスペンス。ある民家で老人と介護士の死体が発見される。捜査線上に浮かんだのは死んだ介護士と同じ訪問介護センターに勤める斯波宗典(松山さん)。斯波は介護者の家族に慕われる心優しい青年だが、検事の大友秀美(長澤さん)は斯波が勤める訪問介護センターで老人の死亡率が異常に高いことを突き止める。秀美は真実を明らかにすべく斯波と対峙する……というストーリー。



松山ケンイチ、誕生日サプライズに“驚き顔”で長澤まさみ爆笑!?
森山直太朗から贅沢すぎるバースデーソングのお祝いも 映画『ロストケア』Special


ケーキが登場の時のあの表情(笑)
昨日はここの遊びに来てくださる方もイベント参加した人とかいるかもしれませんね。
今年の誕生日は色々と思い出に残ることが多かったかもしれませんね。家族と離れていたのは寂しかったかもしれませんけど…
「どうする家康」でも誕生日はまさにケンちゃん演じる本田正信の回でしたよね。再登場はいつになるのか楽しみだし、映画のプロモーションどうなるのかも楽しみです。



2023.2.10放送

悠依(井上真央)が自分と莉桜(香里奈)、涼香(近藤千尋)が写る写真を手にする中、直木(佐藤健)は突然の胸の苦しみに襲われていた。

直木が殺害された事件の真相が徐々に明らかとなる反面、身体がなくなったら直木は消えてしまうのではと不安に思う悠依。そんな中、悠依が襲われる事件が発生。幸い無事だったが、悠依はその時襲ってきた人物に言われた言葉が気になっていた。

直木の葬儀が終わり落ち込んでいる悠依を励まそうと、直木は譲(松山ケンイチ)を通じてデートに誘う。譲も一緒にと、3人で広田家にあった写真の遊園地に行くが、悠依と直木はお互いの未来への考えの違いからケンカに。それがキッカケで悠依はあることを思い出し・・・。



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菊地凛子から見た松山ケンイチ
ノルウェイの森で共演した菊地凛子さんが感じた松山ケンイチとは

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2023年1月放送TBSドラマ「100万回言えばよかった」の関連情報です。


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幼馴染だったが、大人になってから偶然再会し、改めてお互いを運命の相手だと確信した相馬悠依(井上真央)と鳥野直木(佐藤健)。

運命のいたずらなのか・・・悠依にプロポーズしようと心に決めた矢先、直木は不可解な事件に巻き込まれ突然悠依の前から姿を消してしまう。

悲しみに暮れながらも直木を懸命に探す悠依だったが、実は直木は自分が死んだとわからないまま魂となって現世をさまよい続けていた。自分の声が悠依に届かず、何かがおかしいと不安を感じている彼の前に現れたのは、唯一直木の存在を認識できる刑事の魚住譲(松山ケンイチ)。直木は譲に、自分の言葉を悠依に伝えてほしいと頼むのだが・・・。一番愛している人にきちんと「ありがとう、さようなら、愛している・・・」を言えないまま別れることになってしまった直木は、その“思い残し”を果たすことができるのか・・・。

愛する人を突然失ってしまった悠依、魂だけになってもそんな悠依をそばで見守る直木、そして死の真相を追う刑事でありながら、直木の唯一の媒介者として悠依に関わっていく譲。そんな3人が関わり合いながら、“当たり前のことは、決して当たり前ではない”というメッセージを伝えると共に、“その当たり前がどんなに愛おしくかけがえのないものか”を改めて訴えかけるオリジナルストーリー。

誰もが、一番愛している人にきちんと「さようなら」を言えないまま、お別れすることになりませんように・・・。全人類にとって未曾有の事態となった現代。大切な人には今の気持ちを精一杯伝えたい――。

いろいろなことに押しつぶされそうになっているすべての方々に贈る、人生の応援歌




井上真央(相馬悠依役)
生きること、死ぬこと、愛することや人を想うこと……いろいろなテーマが詰まったドラマだと思います。佐藤さん、松山さんとの3人での共演は初めてですが、掛け合いのシーンもおもしろく大切な人を想えるような作品です。オリジナルドラマなので、どのような展開になっていくのか、私自身も楽しみながら演じたいと思います。
悠依にとって、大切な存在である直木が突然目の前から姿を消してしまいますが、直木を一途に思う姿や信じようとする姿はとてもピュアです。素敵な作品にしますので、ぜひご覧ください。

佐藤健(鳥野直木役)
大切な人に想いを伝えられないもどかしさや切なさ、それでも懸命に想いを伝えようとする登場人物たちに胸を打たれました。
人から見えない、触れない、人に声を届けられないという特殊な役柄ですが、皆様とこの世界観を形にしていくことが今からとても楽しみですし、やりがいのある役を演じさせていただけることを大変光栄に思います。よろしくお願いします。

松山ケンイチ(魚住譲役)
このドラマは、突然姿を消してしまった人と残された人のそれぞれの想いが描かれています。僕は台本を読んだときにどっちの立場もいやだと感じたので、やはり今一緒にここにいる瞬間をもう少し大事にしなければいけないなと改めて思いました。
僕は悠依と直木の2人を繋ぐという少し特殊な役ですが、楽しんで演じられたらと思います。共演者のみなさんのことを知ることはすごく楽しみなので3人で親睦を深めていき、いい現場にできればいいなと思っています。
いろいろな登場人物が出てきて、いろいろな部分で感情移入ができると思います。みなさんの背中を押せるような作品にしたいと思っていますので、ぜひ楽しみにしていてください。

脚本・安達奈緒子
残された時間について考える年齢になってきました。同年代の友人や、かつてお世話になった方の突然の訃報を聞いても、ああ、わたしもそんな歳になったのだなあと思ってしまう、そして、もう照れている場合ではないのだなあと思います。伝えたいことは伝えておかないと、いつ言えなくなってしまうかわからない。プロデューサーの磯山さんからこの企画のお話をいただいたとき、ド直球に愛を伝えるお話は素敵だなと素直に感じました。この感覚は、もしかしたら年齢にかかわらず多くの方に共感していただけるのではないかと、ここ数年の世情も相まって強く考えるようになりました。
人間にはどうにもならない欲もあり、放たれる愛はけっして美しいものばかりではありません。でもやっぱり誰かが誰かを思う姿には胸を打たれます。
井上真央さん、佐藤健さん、松山ケンイチさんをはじめとする、贅沢過ぎる俳優の方々の魅力とお力をお借りして、大人だからこそ懸命に、愛を伝えようとする人々を描いてみたいと思っています。

プロデューサー・磯山晶
安達奈緒子さんと新しいドラマを作ることが出来て、とても幸せです。
そしてこの企画に乗ってくださる役者さんがこんなに素敵な方々でいいのか? と非常に贅沢な気持ちです。井上真央さんとは初めてご一緒しますが、安定と信頼の演技力と華やかさを兼ね備えた稀有な女優さんだと思っていましたし、今回、数奇な運命に翻弄されながらも力強い生命力で前を向く悠依を演じてもらえるのは井上さんしかいない! と思ってオファーしました。そして、『恋つづ』以来ご一緒する佐藤健さん。3年ぶりの連ドラ出演として決めてくれたのがこの作品であることが誇らしいです。恥ずかしくて「好き」が言えなかった意地っ張りで不器用な直木を、きっとスーパー魅力的なキャラクターに仕上げてくださると信じています。さらに、2人を繋ぐ「見える」刑事・譲役の松山ケンイチさん。松山さんとも初めましてですが、常々、松山さんの困った感じの表情に惹かれていたので、このドラマで「究極の巻き込まれキャラ」として活躍していただけるのではないかとワクワクしています。
「大切な相手には大切だってことを今! 伝えよう」がメッセージです。
見終わった後に皆さんが誰かに言いたくなるといいなあ、と思っています。
どうかご期待ください。

「100万回言えばよかった」公式サイトはこちら

最終更新日:2023.2.10

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